- [PR] [2024/11/24]
- オーストラリアン・ウォータークローバー水上葉栽培開始から2ヶ月経過 [2010/01/16]
- グロッソスティグマ水上栽培開始から1ケ月半経過 [2009/12/24]
- キューバ・パールグラス水上葉栽培鉢 前回記事から2週間ほど経過 [2009/12/09]
オーストラリアン・ウォータークローバー
(オーストラリアン・ドワーフ・ヒドロコティレ)
ですが、水上葉での育成を開始して2ケ月が経過しました。
順調に増えてはおりますが、2ヶ月かかってこの量はちょっと淋しいですね。
水槽内での成長があまりにも緩やかでしたので、
爆殖を期待して水上葉育成を行っていたわけですが・・・。
むしろ水槽内の方が成長速度が良いです。
<<2ヶ月前の様子はこちら>>
屋外のビニール温室で栽培しているのですが
温度が低いことも関係しているのかもしれません。
そういえば、水やりをサボって土が乾いてしまってることも多々あった気が・・・w
で、試しに数株を植え替えしてみました。
こちらの水上栽培鉢は室内管理でいきます。
ついでに用土も赤玉土からゴールデン粒状培養土に変更。
これでしばらく様子を見てみようと思います。
<< 水上栽培環境 >>
■上の写真
環境:屋外ビニール温室
用土:赤玉土
照明:太陽光
肥料:マグァンプK適量
■下の写真
環境:室内
用土:ゴールデン粒状培養土
照明:メタハラ
肥料:なし
(オーストラリアン・ドワーフ・ヒドロコティレ)
ですが、水上葉での育成を開始して2ケ月が経過しました。
順調に増えてはおりますが、2ヶ月かかってこの量はちょっと淋しいですね。
水槽内での成長があまりにも緩やかでしたので、
爆殖を期待して水上葉育成を行っていたわけですが・・・。
むしろ水槽内の方が成長速度が良いです。
<<2ヶ月前の様子はこちら>>
屋外のビニール温室で栽培しているのですが
温度が低いことも関係しているのかもしれません。
そういえば、水やりをサボって土が乾いてしまってることも多々あった気が・・・w
で、試しに数株を植え替えしてみました。
こちらの水上栽培鉢は室内管理でいきます。
ついでに用土も赤玉土からゴールデン粒状培養土に変更。
これでしばらく様子を見てみようと思います。
<< 水上栽培環境 >>
■上の写真
環境:屋外ビニール温室
用土:赤玉土
照明:太陽光
肥料:マグァンプK適量
■下の写真
環境:室内
用土:ゴールデン粒状培養土
照明:メタハラ
肥料:なし
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水槽で調子を落としていたグロッソスティグマを数株引っこ抜き、
水中葉から開始した水上栽培鉢での育成ですが
開始から1ヶ月半ほど経過しました。
水上葉栽培開始直後の記事はこちら
水上葉栽培開始10日後の記事はこちら
水槽でグロッソスティグマの調子が落ちてきた場合は、
いったん水上葉に戻して育て、再度、水槽に植え直し
というのも良いかもしれませんね。
ちなみに室外のビニール温室で育てています。
温室とは言っても気温0℃を下回るような日もありました。
そのような状況でもご覧のとおり問題なく育ってくれています。
(低温ではない方がもっと育ちは良いと思います)
結論から言うとグロッソスティグマは屋外での越冬も可能だと思います。
<< 現在の水上栽培環境 >>
用土:ゴールデン粒状培養土
照明:太陽光
肥料:なし
水中葉から開始した水上栽培鉢での育成ですが
開始から1ヶ月半ほど経過しました。
水上葉栽培開始直後の記事はこちら
水上葉栽培開始10日後の記事はこちら
水槽でグロッソスティグマの調子が落ちてきた場合は、
いったん水上葉に戻して育て、再度、水槽に植え直し
というのも良いかもしれませんね。
ちなみに室外のビニール温室で育てています。
温室とは言っても気温0℃を下回るような日もありました。
そのような状況でもご覧のとおり問題なく育ってくれています。
(低温ではない方がもっと育ちは良いと思います)
結論から言うとグロッソスティグマは屋外での越冬も可能だと思います。
<< 現在の水上栽培環境 >>
用土:ゴールデン粒状培養土
照明:太陽光
肥料:なし
キューバパールグラスの水上葉栽培鉢です。
2週間ほど前の記事で紹介した際は、
どんどん枯れつつある状態だったのですが・・・
2週間ほど経過した現在、
ご覧のとおり随分と復活してくれました。
栽培環境は変更しておらず、
変わったことといえば、前回の記事掲載直前に
与えたマグァンプKのみです。
よって、調子を落としていた原因は肥料切れだったと思われます。
<< 水上栽培環境 >>
用土:ソイル
照明:太陽光
肥料:マグァンプK適量
2週間ほど前の記事で紹介した際は、
どんどん枯れつつある状態だったのですが・・・
2週間ほど経過した現在、
ご覧のとおり随分と復活してくれました。
栽培環境は変更しておらず、
変わったことといえば、前回の記事掲載直前に
与えたマグァンプKのみです。
よって、調子を落としていた原因は肥料切れだったと思われます。
<< 水上栽培環境 >>
用土:ソイル
照明:太陽光
肥料:マグァンプK適量
Green * Style
By m-s
初心者なりに水草レイアウト水槽や水上栽培を日々苦戦しつつも楽しんでおります。
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